google.com, pub-6886053222946157, DIRECT, f08c47fec0942fa0 世界遺産・日光大紀行: 世界遺産、日光の紹介
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2012年11月14日水曜日

世界遺産 日光大紀行(8) 「日光の紹介(2)」

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世界遺産 日光大紀行(8) 「日光の紹介(2)」 .




平成11 年に世界遺産(文化遺産)に登録された二社一寺をはじめとする「日光の社寺」、国の特別天然記念物と特別史跡の二重登録を唯一受けている「日光杉並木街道」(世界遺産の範疇に入らないのが不思議である)、日本の近代化を支えた産業遺産である「足尾銅山施設」など、文化資源や産業資源に恵まれている。

さらには、全国有数の温泉地である鬼怒川温泉をはじめ、川治温泉、湯西川温泉、川俣温泉、奥鬼怒温泉郷等、随所に湧出する豊富な温泉などの観光資源にも恵まれている。




一方、平成の大合併において、平成18 年3 月20 日に今市市、日光市、藤原町、足尾町及び栗山村の2 市2 町1 村が合併し、新「日光市」として誕生した訳であるが、その中で足尾地域(旧足尾町)及び栗山地域(旧栗山村)の2 地域は過疎地域に指定されており、その面積は、市全体の42.29%(613.16k㎡)を占めているという。


市域にも特徴があって、市街地は鬼怒川支流の大谷川(だいやがわ)中流に在る渓谷の左右河岸、標高600メートル前後の平坦地に形成されている。

大谷川をさらに遡ると「馬返」に達し、ここで平坦地は終了し、馬返の西側は峻険地で、「いろは坂」を境としてその西側に堰止湖である中禅寺湖沿岸部に標高1,200メートル前後の平坦地が存在する。


そのほか、やはりかつての堰止湖で現在は戦場ヶ原と呼ばれる湿原である標高1,400メートル前後の平坦地があり、さらに同じく堰止湖である湯ノ湖沿岸部に標高1,600メートル前後の平坦地・日光湯元が存在する。




日光国立公園地域を中心とする山間部の多くは、水源かん養や自然環境の保全等の機能を担う山域に指定されているほか、一部地域は水源地域にも指定されている。

また、地形は標高200メートル程度の平坦地域(市街地)から2,000メートルを超す山岳地域まで大きな起伏があり、四季を通じて変化に富んだ観光、スポーツ、レクリエーションを可能にしており、国内外から多くの観光客が訪れている。



日光の気候は、大陸性、内陸性気候に属し、年平均気温は市街地で12度程度、山間部では7度程度であり、夏季は比較的涼しく、冬季は氷点下になることも多く、四季折々の寒暖の差が美しい自然景観を醸し出している。


次回、引き続き「日光の紹介」




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2012年11月13日火曜日

世界遺産 日光大紀行(7) 「日光の紹介」

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世界遺産 日光大紀行(7) 「日光の紹介」 .



日光の紹介 .


『ニッコウを見ずして、ケッコウと言う無かれ』

小生が初めて日光を訪れたのは昭和30年頃の中学2年生の秋で、御多分の修学旅行の時だった。
いわき市(当時の常磐市)の湯本駅から、地域周辺の同学年の中学生を一斉に集合させて臨時列車で先ず上野駅へ向かった。 
そして、学校別に東京や鎌倉江ノ島、そして日光方面へと分散して、3泊4日位の日程で其々の目的地へ向かったのであった。
東京や鎌倉、江ノ島は余り印象が深く無かったが、日光の印象が強烈に残っていて、今でも良く覚えているのである。

神社、仏閣の巨大さもさることながら、東照宮の陽明門の偉大で、彫刻・彩色・飾物が施された絢爛豪華な建築で、あっけに取られたもんであった。

引率の先生が、「この門は余りにも華やかで、何時まで見てても飽きず、日が暮れるのも忘れるほどで『日暮門』ともいうんだよ」といっていたを記憶の底に残っているのである。


その後も、関東在住(神奈川県)の小生にとって、折に付け、市内寺社群の観光や山歩き、スキーなどで訪れているのである。


日光は、東京圏から至近にあり鉄道、道路ともに1時間半から2時間で着いてしまうほど便利なところに有る。
栃木県の北西部に位置し、北は福島県、西は群馬県に接していて、日光山群と鬼怒川上流域、大谷川流域等の区域に広がる。
そして、1617年(元和3年)の日光東照宮建立以来、江戸時代には日光街道の終着地、日光東照宮の門前町となって栄える。



平成の大合併で2006年には旧日光市、今市市、足尾町、藤原町、栗山村が新設合併し、現在の日光市が発足した。

市域面積は栃木県はおろか、関東地方全体でも最大で、全国の市では高山市と浜松市に次いで全国第三位、栃木県全体の約22%を占める広大な面積を有している。
「四季の彩りに風薫るひかりの郷」を掲げ、国際観光都市としての振興を図っている。


日光市は、栃木県の北西部に位置し、南は宇都宮市、鹿沼市に、西は群馬県みどり市、
片品村、沼田市に、北は福島県桧枝岐村、南会津町に、東は那須塩原市、塩谷町に接し、東京から約120 ㎞の距離にある。

市の面積は県土のおよそ4分の1を占める広大な面積を誇り、全国の市町村で3番目の広さである。 その市域においては林野が凡そ9割も占め、(日本の国土は約60%)豊かな自然環境の源となっている。


地形的には、北部と南西部に市域の大部分を占める山地が広がり、急峻な山岳地帯が形成されている。

南部には大谷川が運んだ土砂の堆積により形成された今市扇状地(平地)があり、標高は、一番高い白根山が2,577m、一番低い行川の谷で約200m、その差は約2,380mにもなるなど、変化に富んだ地域でもある。

こうした平地から山岳地帯にいたる起伏に富んだ地形により、植物の垂直分布に象徴される自然環境の豊かさ、変化のある気候などが形成されている。



又、日光は、平成17 年にラムサール条約登録湿地となった「奥日光の湿原」、高山植物の宝庫である「鬼怒沼湿原」、渓谷美を誇る「鬼怒川」、「渡良瀬川」、ふるさとの風景が残る「里山の景観」などの多様かつ貴重な自然資源に恵まれている。

それぞれの地域に長い歴史と伝統文化に培われた特性や個性が満ちあふれ、独自
の文化を形成している。


次回も「日光の紹介」





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